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税務調査って?

【質問】


税務調査ってどんなタイミングでくるの?強制的に受けなければならないの?


【解答】


一般的に税務署が調査するのは、『任意調査』と言われるものです。この任意調査は税務署が
納税者の協力をもとに、税理士を交えて行うものです。


通常は、事前に税務署から税理士に電話連絡があり、税理士と納税者で日時等を打合せしま
すが、現金などを扱う事業(小売業、飲食業)については、事前通知無しの抜き打ち調査が入る
こともあります。


法人の場合、新規事業を開始してから、3年(3期)を経過し、4年目に税務調査があるのが
通常のケースです、同業他社と比較し、著しい売上総利益の増加や減少が目立つと2年を
経過が目安と言われています。


一方、納税者の承諾を得ずに、強制力をもっているのが『強制調査』といわれる国税局の査察
です、なぜに強制調査かというと、いたって簡単で裁判所の『捜査令状』をもっているからです。
もちろん妨害や書類を隠そうとすると公務執行妨害で逮捕です・・・


こちらの方は、大口で悪質な脱税を行っているものに対して罰金や税金だけではなく、刑事事件
での立件を目的としています。


例年、税務調査は厳しさを増してきていますので、単に当年度の納税額が低くなるだけのあや
ふやな決算対策ではなく、正しい決算対策を身に付けましょう!


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2007年07月05日 18:51に投稿されたエントリーのページです。

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