【質問】
不動産業を営んでいますが、接待に関する費用が多くて たまに領収証を貰い忘れてしまったり紛失してしまったりし、損をしているように思っています。
何か良い方法はないでしょうか?
【回答】
ご質問の件ですが、対策はあります。
例えば法人用クレジットカードをつくるというのはどうでしょう?
中には“現金”しか使わない・・・
という方もいらっしゃるかもしれませんが、クレジットカードには便利な一面もあるのです。
通帳から引落しとなりますし “明細書”もあとから送付されてきます。
そして、接待費・携帯電話等の通信費など、翌月に引落しがかかるので 当月漏れなく経費を計上することができるのです。
経理作業の簡素化にも繋がります!
例えば4月決算として、・・・
4月中にクレジットカードで使用した経費は、翌月 もしくは翌々月に引落しになります。
(カード会社により引落し日は異なります。)
クレジットカードで使用分は、『未払費用』として“キャッシュが出ていかない”「今期の経費」として落とすことが出来るのです。
法人カードの使用で、未払経費として節税を図っていきましょう。
ただしデメリットもあります。
クレジットカードは、支払が後払いですが“現金”と同じ意味を持っています。
その場で現金を支払わない為、金銭感覚が狂ってしまう恐れも・・・。
『計画的に使用する』 『使用できる人を限定する』ということが大切でしょう。