« 旅費日当を上手に使おう! | メイン | 資産を購入した時の緒費用は? »

建物を購入した時の節税?

【質問】


会社で新たに事務所ビルを購入しようと考えていますが、節税のポイントを
教えて下さい。


【解答】

事務所ビルや工場を購入、建築した場合には法定耐用年数に応じて減価償却費として費用計上していくことになります。


建物としては『定額法』が採用され、償却期間が構造と使用区分により7年から50年定められています、また耐用年数が長い為1年あたりの償却費に計上出来る金額はごくわずかになります。


そこで、建築等の請負契約書の内容を確認してみると、『電気設備』や『給排水設備』のように建物とは
別に付属設備として計上できる内容のものが含まれているはずです。


この付属設備には、『定率法』が採用され、建物の『定額法』と比べると非常に耐用年数が短く、早い段階での償却費の経費計上が可能になります。


減価償却費は金銭の支出を伴わない節税としてはもっとも効果的な方法ですので、取得の段階から契約書等に気をつけておくことが重要です!


大阪の税理士 法人税 節税 会社設立 会計 所得税 消費税

About

2007年06月21日 10:35に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「旅費日当を上手に使おう!」です。

次の投稿は「資産を購入した時の緒費用は?」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。