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旅費日当を上手に使おう!

【質問】


当社(本社:大阪)は、東京にも得意先が多く、社長の私を含め、役員が月に3回は上京しています。
往復の交通費・宿泊費だけでもばかにならないのですが、こういった場合に税務上の特典等はないものでしょうか?


【回答】


ズバリ「旅費日当」を支給されることをおススメします。


「旅費日当」とは、概ね半径150km以上の遠方に出張する役員・従業員に支給される特別手当を指しますが、税務上のメリットは、一般の給与とは違い源泉徴収の対象とならないことが挙げられます。


また、当然ながら全額が「旅費交通費」として法人の経費となりますので、大きな節税効果が期待できます。


ただし、対象はあくまで全社員であり、代表者及び役員のみに支給することは認められませんので注意が必要です。


気になる1日あたりの支給額ですが、中小・零細企業の場合、代表取締役2万円、取締役1万円、一般社員5千円あたりが相場とお考え下さい。


もちろん、支給に先立って「旅費規程」を備えておくことは言うまでもありません。


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2007年06月18日 09:30に投稿されたエントリーのページです。

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