« 消耗品の大量購入は節税になる? | メイン | 慶弔見舞金って? »

記念式典の費用はどう処理すればいいの?

【質問】


おかげさまで当社は、来月で創立30周年を迎えます。
そこで、お世話になった得意先のご愛顧や従業員の労苦に報いるためにも、盛大な記念式典を開こうと考えているのですが、経費処理はどのようにすればよいでしょうか?


【回答】


宴会費、記念品代など、基本的には「交際費」とすることが原則ですが、従業員に一律に供与される飲食費などは「福利厚生費」になります。


ただし、従業員と招待客が一緒に出席をすれば、全額が交際費になってしまうので注意が必要です。


また、招待客が持参する祝儀は雑収入になり、交際費と相殺することはできませんが、パーティーを会費制にすると、その会費は式典の費用と相殺可能です。


大阪の税理士 法人税 節税 会社設立 会計 所得税 消費税

About

2007年06月11日 09:30に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「消耗品の大量購入は節税になる?」です。

次の投稿は「慶弔見舞金って?」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。