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販促費用と認められるにはどうすればいいの?

【質問】


当社(ブティック経営)は、販売促進を目的として得意客に景品を配ろうと考えています。
1人あたり3,000円の商品券を配布する予定ですが、当然「販売促進費」として経費になりますよね?


【回答】


残念ながら、このままでは販売促進費とはならず「交際費」とみなされ、10%は税務上の損金と認められなくなってしまいます。


販売促進費に計上するには、概ね1,000~2,000円程度の少額物品で、宣伝用に社名が入っているなど、販促が目的であることが客観的にうかがえるものでなければ難しいでしょう。


また、少額の物品でも、商品券や観劇券、旅行券などは交際費の扱いになりますので、2,000円以下の図書カードないしは、鉄道のパスネットなどを選ぶのが無難ではないでしょうか。


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2007年06月04日 16:12に投稿されたエントリーのページです。

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