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正しい記帳&申告があなたを守ります!!

【質問】

先日税務調査入り、その時 源泉所得税の納付漏れを指摘され追加納付しました。

後日税務署から「不納付加算税」と金額が印字された納付書が送られてきたのです。

これは納付しないといけないものなのでしょうか?


【回答】

はい。納付しなければなりません。


納付の期日を守れなかったので、税務署から納付書が届いたと思われます。


税金には全て、「納付期日」が決まっていて、期日まで納めることはルールなのです。


今回の様に、期日までに納付が出来なかった場合は、「ルール違反!!」として本税以外にも罰則金が課せられてしまうのです。


この罰則金のことを、「付帯税」と言います。

     ※付帯税は、法人税計算上「損金」にはなりません。


 『不納付加算税』とは・・・

  法定申告期限内に源泉所得税を納めなかった場合、本税の10%の割合で計算されます。
  (自主的に納税した場合には、5%の割合で計算します。)
  一日でも遅れると発生します。


また「脱税」の様な意図的な不正経理(隠蔽・仮装)には、「重加算税」が課せられ、本来納めるべき税金に加えてさらに35%~40%増の税金を負担しなければならなくなります。


「脱税」はルールを無視して負担すべき税金を逃れることで、社会的責任を放棄する犯罪です!

正しい記帳を行い、申告をすることは、信用を高め、あなたの会社とあなた自身を守ることになります。

納付期日をしっかり守り無駄な税金を支払うことの無いよう、正々堂々とした経営を心がけましょう!


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2007年04月13日 17:44に投稿されたエントリーのページです。

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