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収入印紙に消費税がかかるって!?

【質問】


収入印紙の購入に消費税が課されることがあるって本当ですか?


【回答】


はい、本当です。


通常、収入印紙については非課税とされていますが、その根拠となる法律(印紙をもってする歳入金納付に関する法律3-1-1)には、「郵便局、郵便切手類販売所又は印紙売りさばき所」で譲渡される印紙は非課税とする、とのみ記載されています。


ということは裏を返せば、それ以外の場所(例えば金券ショップやコンビニなど)で譲渡される収入印紙は課税ということになります。


あなたが、消費税の課税事業者で、しかも本則課税を採用している事業者であれば、印紙の買い方次第で、売上にかかる消費税から印紙にかかる消費税を差し引くことができ、最終的な消費税の納付額を抑えることができるようになります。


特に、印紙の購入額の大きい不動産業や建設業の方には、ぜひともお試し頂きたい節税テクニックですね!


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2007年04月09日 11:26に投稿されたエントリーのページです。

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