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カーナビは一時で費用になるの?

【質問】

社用車の購入を考えていますが、ディーラーでのカーナビやアルミホイールは一時的な経費として
認められるのでしょうか?


【回答】


通常は固定資産及び消耗品で10万円を超える物については減価償却資産となり会社の資産として計上し法定耐用年数に応じて減価償却をしていく必要があります。


減価償却とは・・・その名の通り使用して価値が減った(目減り又は消耗)金額を償却費として経費算入することです。実際には法定耐用年数なるものが決められているので無理矢理に短くすると問題が生じます。

今回は社用車を購入の際のカーナビやアルミホイールの質問ですが・・・


■平成18年4月1日から平成20年3月31日までについては30万円未満の減価償却資産を取得した場合、年間300万円を限度として、一時の経費として経費算入が可能になります。


ですが、ディーラーでの同時購入となると、本体を購入する為の付随費用となりますので、一時の経費ではなく社用車の購入価額に含まれて減価償却資産となりますので、節税を考えるのであれば、後日改めて購入を検討するべきでしょう!

~ワンポイントアドバイス~

車購入時に自動車取得税なるものが課税されますよね!その取得税は車と同時に購入するカーナビや付属品を含みます。なので後日検討にすれば、取得税は課税されません。

購入時に一度だけかかる取得税出来れば安くしたいですよね!


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2007年04月25日 20:06に投稿されたエントリーのページです。

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